国際線搭乗レビュー

【タイに行くならSCOOTで決まり】なぜ今スクートが熱いのか徹底解説しようと思う

投稿日:2017-02-08 更新日:

SCOOT(スクート)という航空会社を聞いたことがあるでしょうか

私たち夫婦はスクートが大好きなのですが、それを他の人に言うと海外によく行く人でもそんな会社聞いたことないというリアクションをします。

まだまだ日本での知名度は低いのかもしれません。

今回はそんなスクート航空になぜ我が家がはまっているのかを、熱く説明したいと思います

スクートとは

スクートの機体は黄色が特色

スクートは2011年3月に設立された,比較的新しい航空会社。

シンガポール航空の子会社で、日本国内だと成田・関空・新千歳の3空港に就航

タイ・バンコクへは、成田と関空から発着しています。

LCCですので、バンコクのドンムアン空港発着になります

シンガポールの航空会社ですのでシンガポール行きの便はもちろんですが、タイやマレーシア、オーストラリア、台湾などへの便も充実。

スクートの大きな特色は、大型の機材(B787)を投入しているので、LCCでは珍しい中長距離飛行路線が多いということ

エアアジアなどで使われている小型機体と比べて天井がかなり高いので、ゆったりと旅を楽しむことができます。

スクートとノックスクートの違い

笑顔が素敵なスクートのCA達

2018年6月より東京バンコク便が新規開設された、ノックスクートという航空会社を耳にしたことがある方も多いことでしょう。

ノックスクートは、タイのLCC「ノックエア」とシンガポールのLCC「スクート」の合弁会社として2014年設立。

タイ国内移動ならノックエアーがおすすめ!予約方法や美人CAさんが多い理由を紹介

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ノックスクートとスクートは、同じような黄色い機材を使用しているので一見同じように見えますが別の会社

ポイント

見分け方は機体の先端。

ノックはタイ語で鳥という意味なので、ノックスクートの機体の先端は鳥のくちばしのようになっています。

またCAさんの制服も微妙に違い、個人的にはスクートの方がお気に入り。

機材は以前スクートでも使われていた、中距離向けの商業旅客機700-200ER型が使用されています。

ただシステムなどはスクートとほぼ同じなので、ノックスクートに乗ることを検討中の方にもこの記事はきっと参考になるでしょう

スクートのフライトプランは3種類

スクートエコノミー席の場合、次の3つのセットプランがあります

  • Fly 運賃のみ
  • FlyBag 運賃+20kgまでの荷物が無料
  • FlyBagEat 運賃+20kgまでの荷物が無料+1食分の食事付き

3つのプランとも手荷物1個10kgまで、またはノートPCや手提げ袋などを含む手荷物2個合計10kgまで機内に持ち込むことが可能

個人的にはFlyBagEatが一番おすすめ

食事を付けても、たいして値段が変わらないからです。

またチケット購入時に予約しておいた方が、安く機内食を付けることができます。

きっと直前に食べて搭乗したとしても、みんなが機内食を食べだしたらおそらく自分たちも食べたくなるので、機内食1食が付いたセットを私たちは予約しています。

座席も選ぶことができます。

まずはエコノミー席

スクートのエコノミーシート

他のLCC(低コスト航空会社)と比べ大きく、フルサービス航空会社に匹敵するシートサイズになっています

私はこのスタンダード席で充分です

前回私が座った時の写真がこちら。

スクートのエコノミー席は意外と前との間隔があって快適

結構通常シートでも余裕があるのが分かるでしょうか。

6時間くらいのフライトなら全然問題ありません。

続いてスーパーシート

スクートのスーパーシート

スタンダード席の前方に設置されています。

スーパーシートはスタンダードシートと比較し、さらに最大30%大きなレッグルーム(ピッチ最大34インチ(86.36cm))を実現。

私が搭乗した便では、こんな感じでした。

スクートのスーパーシートを後ろから撮影

結構空席が目立っていました。

ただ、勝手に座っている中国人乗客がいて注意されていました。

恥ずかしいのでそういうことはやめましょう。

そして最前列にあるストレッチシート

スクートのストレッチシート

プラス3000円程出せば、この席に座ることができます

ただ個人的には、ここに座るくらいならスタンダード席で充分かなという気がします。

またエコノミー席のほかにスクートビズという、いわゆるビジネスクラスも用意されています

そして、このスクートビズはエコノミー席にプラス1~2万円程で乗ることができます。

スクートビズ席はこんな感じ

このスクートビズは、以下のような特典が付いてきます。

  • 機内食&1ドリンク
  • 預け荷物が30キロまで無料
  • 機内持ち込み手荷物が15キロ
  • 優先チェックイン&搭乗
  • 機内エンターテイメントが無料
  • 座席シートの電源が無料

実際に次回のフライトで搭乗するので、報告をお待ちください。

※追記  実際に登場しました

【スクートビズ搭乗記】夫婦で格安ビジネスクラスに乗った感想とプラス1万円払う価値があるかどうかを徹底検証

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スクートの機内食

LCC航空なので、スクート機内には飲食物の持ち込みは飲料水を含めすべて禁止

ただ実際には、みんな普通にドリンクを持ち込んだりお菓子なんかを食べていましたが、全く注意されていませんでした。

私たちも最初はこそこそと水を飲んでいましたが、後半はテーブルの上に出しっぱなしに。

飲み物を買うと250mlでも300円位するので、直前にある売店で何か買ってから乗り込んだほうが良いでしょう

ちなみに機内食メニューはこちら

正直に言いますが、機内食はおいしくありません。

実際に食べた機内食がこちら。

スクート機内食「ビーフとマッシュルームのラザニア」

このビーフとマッシュルームのラザニアはまあまあ。

そこまで美味しいわけではありませんが…

スクート機内食「鶏肉の蒸し煮ライス添え」

鶏肉の蒸し煮ライス添えは、半分以上残しました。

あまりおすすめできません。

機内を見回すと、カップラーメンを食べている人が結構いました。

もしかしたら、下手に機内食を頼むよりもカップラーメンのほうが美味しいかもしれません。

※追記 スクートの機内食は前よりだいぶん美味しくなりました。普通にまた食べたいと思える機内食も多くなってきました

スクートバンコク発深夜便エコノミー席は熟睡できるのか実際に試してみた

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スクートのセールを見逃すな

成田空港国際線ターミナル

スクートはかなりの頻度でセールを行っています

通常料金でもかなりリーズナブルなのですが、セールの時はさらにお安くなります。

例えば成田⇒バンコクが12,500円程で行けたり、関空⇒バンコクが9,900円になったりします。

セール時にはスクートビズも安く販売されます。

成田⇒バンコクのビジネスクラスが25000円弱、関空⇒バンコクのビジネスクラスも22,500円で買えたりするときも。

スクートのニュースレターに登録しておくなら、そのようなセールを見逃すことはないでしょう。

乗るかどうかはともかくとして、スクートのニュースレターに登録だけはしておきましょう。

私たちも、セール時にかなり先のフライト分までまとめて買うようにしています。

スクートの評判まとめ

日本からバンコクに行く便は、成田(毎日)か関空(週3)からの出発になります

成田を9時台に出発すれば、バンコク・ドンムアンに15時頃到着します。

関空出発の場合18時台の出発で、バンコクドンムアンには22時頃の到着になります。

できるだけ快適なフライトにして、その日のバンコクの夜を思う存分楽しみたいものです。

夜遅くバンコクドンムアンに到着する場合は、ドンムアン空港内か近くのホテルで1泊したほうが良いでしょう

深夜着や早朝発の方必見!ドンムアン空港周辺のコスパに優れたおすすめホテル3選とは

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まだまだ知名度は高くないスクートですが、恐らく今後さらに日本の様々な空港に就航するにつれ、どんどん人気も上がってくると思われます

東南アジアに行く時はエアアジア一択だったという方も多いかもしれませんが、スクートの広い座席を味わってしまったらエアアジアには戻れなくなるかもしれません。

料金もエアアジアよりも安いことが多いので、成田・関空からバンコクに行くという方はまずチェックしてみるべき航空会社

今度東南アジア行きのチケットを探すときには、是非スクートという選択肢も加えてみてください。

ちなみにセール期間以外にスクートの航空券を買うなら、HISが運営しているSurprice (サプライス)経由で買うのが絶対におすすめ

スカイスキャナーで検索すると、サプライスの航空券は最安値に近い値段で販売

さらに定期的に配布されている3000円オフクーポンなどを使うと、かなりお得に航空券を購入することが可能

しかも、何回でもこのクーポンは利用可能!

なので、2人分のチケットを取るときは1枚ずつ分けて購入することにより、さらにお得に買えちゃいます。

我が家もこの方法をよく使いますが、座席指定の時に隣にすれば全く普段のフライトと変わらないのでおすすめです。

海外格安航空券 Surprice (サプライス)

今現在最もお得に海外航空券を買うことができる方法

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現地でより旅を楽しむには

試行錯誤しながらマイペースで観光するという旅の楽しみ方もありますが、私のおすすめは現地オプショナルツアーを適度に組み込むこと

現地ツアーを使うメリット

  • 自分で用意した航空券やホテルに合わせてツアーを申し込める
  • ホテルへの送迎があり、時間も選べることが多い
  • ガイドさんや運転手さんに、ローカル情報をいろいろ教えてもらえる
  • 写真撮影をお願いできる

限られた旅行日程の場合はオプショナルツアーの方が効率よく回れますし、移動手段に悩むこともなくなります

現地からスマホで簡単に予約可能なツアーが多く、空きがあれば前日でも予約可能なのが嬉しいポイント

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