タイ情報 知って得するタイ情報

【2018年】タイ観光ビザをクアラルンプールで効率良く取得する手順や申請書の書き方と注意点をどこよりも詳しくまとめました

投稿日:2018-04-02 更新日:

タイに60日以上滞在したいと思う人にとって、不可欠なのが観光ビザ

もちろんビザランやノービザ入国を繰り返すという方法もありますが、結果的にビザを取る方が安上りだったりしますし、タイ政府もビザを取って入国することを推奨しています。

※もちろん30日以内の滞在の場合は、ビザなしで問題ありません。

ここ数年、タイの観光ビザを取得しやすいとされているのはラオスの首都ビエンチャン

ですがマレーシアのクアラルンプールも、必要書類さえそろえば比較的簡単にビザを発行してくれます

ちなみに昨年までは、マレーシア・ペナン島も簡単にビザが取得できると大人気でしたが、今現在タイ観光ビザの取得はかなり厳しくなっているのであまりおすすめできません。

今回この記事では、初めて行く人でもクアラルンプールでタイの観光ビザが取得できるよう、工程を詳細に説明していきます。

(この記事の内容は2018年10月時点での最新情報になります)

タイビザをクアラルンプールで取得するために必要なものは

クアラルンプールでタイの観光ビザを取得するために必要なもの

  • パスポート(有効期限が6か月以上残っていて、1ページ以上空白ページがあるもの)
  • パスポートの顔写真ページのコピー
  • カラー写真(3.5×4.5)×1枚 背景は青か白
  • タイ出入国の航空券チケット
  • タイの滞在先を滞在する書類(ホテルの領収書等)か賃貸契約書
  • 記入済みチェックリスト
  • 記入済み申請用紙
  • 現金 150マレーシアリンギット(タイバーツでも可)

ラオス・ビエンチャンでタイビザを取得する時と大きく違うのは、タイ出入国のチケットとタイの滞在先証明が必要なこと

この2つが揃えられなければ、クアラルンプールでのビザ申請はまず無理だと思って間違いありません。

タイに入国する際に飛行機を使わず陸路で入国する場合、車両の登録番号や所有者のIDカードのコピーに、青いボールペンでサインが入ったものが必要。

またタイでの滞在先が知人宅という場合は、その知人からの紹介状とIDカードのコピー(青いボールペンのサイン入り)が必要です。

支払方法は現金のみで、ビザ受取日ではなく申請日に必要

クレジットカード・デビットカードは使えないので要注意

窓口に WE ACCEPT BATH/RINGGIT という張り紙があったので、マレーシアリンギット以外にタイバーツも使用可能ですが、タイバーツだといくらになるのか確認することはできませんでした(おそらく1,500バーツ)。

チェックリストとビザ申請用紙は当日タイ大使館でももらえますが、大使館サイトからダウンロードできるのでプリントアウトして事前に書いていくのがおすすめ

チェックリストのダウンロードはこちらから

ビザ申請用紙のダウンロードはこちらから

ラオス・ビエンチャンの申請用紙と似ていますが、よく見るといろいろ違う箇所があるので、上記リンクから最新版の申請用紙やチェックリストをダウンロードし、青いボールペンで記入しておきましょう

要注意ポイント

ビエンチャンとは違い、周辺にはコピー屋さんも写真屋さんもいません。

パスポートの顔写真ページのコピーやカラー写真1枚は、事前に準備するのを忘れないようにしましょう

2万バーツ以上の残高証明が必要という噂もありましたが、今現在残高証明書は要求されませんでした。

チェックシートにもないので必要ないと思われますが、不安な方は英文の残高証明書をいつでも出せるようにしておくか、通帳のコピーを持ち歩くと良いかもしれません。

我が家はいつでも英文の残高証明書を出せるよう、住信SBIネット銀行に夫婦それぞれ10万円ずつ入金してあります。

住信SBIネット銀行は、有料のことが多い英文残高証明書を24時間無料で、しかもPDFの形で出すことができるので重宝しています。

タイビザ申請書やチェックシートの記入方法(クアラルンプール・タイ大使館用)

マレーシアのタイ大使館用の申請書は、それほど難しい申請書ではありませんが、最初記入するときは戸惑うはず。

今回、私が申請して無事タイビザを取得できた時の申請書の記入例を載せておきます

私の記入例が100%正しい自信は正直ありませんが、何も突っ込まれることなくこの内容で申請することができました。

ちなみにクアラルンプールのタイ大使館には、申請書記入の模範例が掲示されています。

こちらは英語ですが参考までに載せておきます。

またこちらのタイ大使館のHPには、記入方法や書類の準備方法を説明したYouTube動画(英語)もあるので、どうしても分からないときは参考にできるでしょう。

チェックシートは、観光ビザの申請の方は①~⑥までチェックしてサインするだけ

記入済みの申請書+チェックシートと、パスポートコピーや写真と必要書類・現金を用意し終わったら、後は申請日にタイ大使館に行くだけです。

クアラルンプールのタイ大使館への行き方

クアラルンプールのタイ大使館の最寄り駅は、アンパンパーク(Ampang Park)

電車の切符を買うときは、ピンク色の路線5番 LRT LALUAN KELANA JAYA の中から探しましょう。

KLセントラル駅からだと6駅乗れば到着。

電車を降りて駅から出ると目の前に大通りがあるので、東の方にまっすぐ進みます。

大使館に行くにはこの大通りを渡らなければいけないのですが、歩道橋を使うより信号のところで小走りで渡った方が楽だと思います。

大通りを渡ってしまえば、あとは道なりにまっすぐ進むだけ。

徒歩約10分で到着。

出入りはこの狭い入口から行います。

朝とはいえかなり暑いので、女性の方は日傘か帽子を用意しておくといいかもしれません。

ちなみにGrabタクシーを使っても、KLセントラル駅からタイ大使館までRM15(約450円)~RM25(約750円)程度

ブキッビンタンエリアからだとさらに安く移動できるので、サクッとタクシー移動というのも選択肢の一つでしょう。

ただタクシーだと電車と違い時間が読めないので、少し早めに出るといいかもしれません。

タイ大使館までのバス移動の方法は

タイ大使館の目の前には、「ROYAL THAI EMBASSY」というバス停留所があります

それでバスを利用すれば、かなり楽に大使館までの移動を行うことができます。

特にビザ申請し終わった帰りは歩くのがだるいので、アンパンパーク駅まで一駅バスで移動するのがおすすめ。

さらにアンパンパーク駅の次の駅がKLCC駅なので、そのままバスに乗っていればペドロナスツインタワーやKLCC公園の目の前まで行くことができます。

逆にKLCCエリアに宿泊されている方も、バスで大使館に行くのが一番楽な方法と言えるでしょう

バス停留所「ROYAL THAI EMBASSY」に停まるのは、300番と303番のバス

バスの前や横や後ろに大きく何番のバスかが記載されています。

恐らくですが、タイ大使館の前の通りは300番と303番のバスしか通らない気がします。

5~7分に1本やってくるので、一本バスを逃しても慌てなくて大丈夫。

合図しないとバスは通り過ぎてしまうので要注意です

バスに乗るときは、前方の運転手の横のドアから乗ると良いでしょう

料金は1リンギットなので、青い1リンギット札を写真に写っている運転手の横のシルバーのボックスに投入すると、運転手が乗車券をくれます。

KLCC駅からタイ大使館に向かうバスの乗り場はここ

ペドロナスツインタワーの目の前にバス停があります。

バス停はいくつかあるので、大使館行きのバスの300番と303番の表示があるかしっかり確認しましょう

KLCC~タイ大使館まで約7分で到着しました。

アンパンパーク駅からタイ大使館に向かうバス乗り場はここ

位置的には少し戻った位置にバス停があります。

バス停に着くまでに数分かかるので、個人的には大使館まで10分歩いて行ってもいいかなと感じました。

今回はKLCCとアンパンパーク駅のバス停を紹介しましたが、最近のグーグルマップには路線ごとにバス停がかなり細かく記載されています。

自分の宿泊先の近くに、もっと都合の良いバス停がないか調べてみると良いでしょう。

タイ大使館にバスで行けるKLCC公園エリアのホテルをチェック

次のページへ >

-タイ情報, 知って得するタイ情報

Copyright© ジョニタイ , 2018 All Rights Reserved.