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サイアムアメージングパーク完全ガイド!見どころやお得なチケットの買い方&覚えておくべき注意点

2023-01-01

(記事内に広告を表示しています)

ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)の2拠点生活しているアラフォー夫婦

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイ語は中級レベル(話せる&理解できるけど書けない)

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅週7ガパオムーでもOK

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

遊園地とプールが組み合わさったタイで一番大きな「テーマパーク」と言えば、「バンコク」郊外にある「サイアム アメージング パーク」

※旧「サイアムパークシティ」

正直そこまで期待していたわけではないのですが、実際に行ってみると豊富な遊具にびっくり!

良い意味で期待を裏切られました。

というわけで今回は、大人も子供も一日中楽しめる「サイアム アメージング パーク」の魅力や注意点&お得に入場するために知っておいた方が良いことを紹介します

※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

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バンコクのおすすめ観光スポット

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)の行き方アクセス

サイアム アメージング パーク

営業時間 10時~18時(最終入園は17時)

【外国人料金】

  • 大人(身長131センチ以上) 900バーツ(約3600円)
  • 子供(身長100~130センチ)750バーツ(約3000円)
  • 身長100センチ以下の子供 無料

サイアム アメージング パーク公式サイト(英語)はこちら

「サイアム アメージング パーク」の外観

「サイアム アメージング パーク」の入り口

「サイアム アメージング パーク」があるのは「バンコク」郊外なので、市内中心部から行く場合は「タクシー」を利用するのがおすすめ。

目安ですが、スクンピットエリアから行く場合250~400バーツ前後(混み具合によってかなり差があります)

時間帯によってはタクシーが捕まらないので、ちょっとだけ高くなりますが「Grabタクシー」を呼んだ方がいいかもしれません。

※特に帰りのタクシーは捕まえにくいのでGrabを利用しましょう

「スクンピット」に帰る場合間違いなく渋滞にはまるので、時間がかかっても料金の変わらない「Grabタクシー」の方が安くなる場合が多いはず。

▼参考記事はこちら

今海外行くなら必須の配車アプリUberとGrab!実際に乗ってみて分かったメリットやデメリット

続きを見る

「サイアム アメージング パーク」の入り口画像

バンコクの人気スポット「サイアム アメージング パーク」

タイ人は「サイアム アメージング パーク」の事を「スワンサヤーム」と呼んでいます

なのでタクシーの運転手に行き先を伝えるときは、自信を持って「スワンサヤーム」と言いましょう!

※伝わらなかったときは下のタイ語を見せましょう。

อยากไปสวนสยาม

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)の料金&お得な割引チケット

サイアムアメージングパークのチケットカウンター

サイアムアメージングパークのチケットカウンター

サイアムアメージングパークの料金

【外国人料金】

  • 大人(身長131センチ以上) 900バーツ(約3600円)
  • 子供(身長100~130センチ)750バーツ(約3000円)
  • 身長100センチ以下の子供 無料

【タイ人価格】

  • 大人(身長131センチ以上) 900バーツ(約3600円)
  • 子供(身長100~130センチ)200バーツ(約800円)
  • 身長100センチ以下の子供 無料
サイアムアメージングパークの身長計

「サイアムアメージングパーク」の料金は身長で決まります

これは重要な点ですが、「サイアムアメージングパーク」の入場料金は身長で決まります!

※なので「チケットカウンター」横には「身長計」があり、微妙な場合はここで計測

大人900バーツ/子供500バーツというのは「外国人価格」で、「タイ人」だと大人500バーツ/子供200バーツで入場可能。

もしタイのワークパミット(コピーも可)を持っていれば「タイ人価格」で入場可能なので、忘れずに持参しましょう

※タイの免許証ではタイ人価格が適用されないとのこと

注意ポイント

裏技としてタクシーの運転手さん(タイ人)に代わりに買って来てもらうという方法もありますが、ちょっとグレーな方法なのであまりおすすめはできません

事前に購入した「サイアムアメージングパーク」の割引チケット

「サイアムアメージングパーク」の割引チケットをネットで購入

「サイアムアメージングパーク」の割引チケット

「ランチブッフェ」付きチケットを選ぶのがおすすめ

「外国人価格」は「タイ人価格」と比べると少し割高なので、事前にネットで割引チケットを購入するのがおすすめ!

※我が家も必ずネット経由で「ランチブッフェ」付きチケットを購入します

定価でチケットを買うのがバカバカしくなるほどお得なので要チェックですよ!

▼価格やセット内容が異なるので両方チェックしてから購入しましょう

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サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のコインロッカー

サイアムアメージングパークのコインロッカー

サイアムアメージングパークにはコインロッカーが2箇所あります

サイアムパークシティのコインロッカー

入場ゲート前にある大型ロッカーは120バーツ

「サイアムアメージングパーク」の入場ゲート前のエリアには大型のコインロッカーが設置されています(時間に関係なく1回120バーツ)

スーツケースがある場合、入場前ゾーンにあるこの「コインロッカー」を利用するのがおすすめ。

サイアムアメージングパークのコインロッカー

プールの近くにもコインロッカー

サイアムアメージングパークのコインロッカー

1日60バーツで使用可能(20バーツ札しか使えません)

プールがある「ウオーターワールド」内にも「コインロッカー」がたくさんあります(時間に関係なく1回60バーツ)

スーツケースが入らない小型サイズ&20バーツ札しか使うことができないので要注意!

「コインロッカー」の手前にある「Food Cardカウンター」で両替してくれるので、「20バーツ札」がない場合はまずここに行きましょう

「サイアムアメージングパーク」の入場ゲートから、コインロッカーのある「ウオーターワールド」まではかなり距離があります(徒歩約10分)

何回も往復するのはそれだけで体力を消耗するので、一日の流れをまず計画してから動くのがおすすめですよ。

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サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)おすすめ絶叫マシーン

サイアムアメージングパークMAP

遊園地ゾーンは手前にあります

入場ゲートを抜けるとまず目に飛び込んでくるのが「サイアムアメージングパーク」の「遊園地ゾーン」

意外と言っては失礼ですが、大人でも本気で遊べる「絶叫系マシーン」も揃っています。

私は「絶叫系マシーン」が苦手なので、絶叫系が大好きな妻に一通り試乗してもらいました。

※入場する際に地図をもらうはずなので、そのMAPに記載されている番号と一緒に紹介していきます

⑮Boomerang

サイアムパークシティのBoomerang

入場ゲートの近くにある「絶叫マシーン」ですが、恐らく一番激しいジェットコースターがこちら!

妻は乗った後、若干気持ち悪くなっていました。

入場してすぐ目に入ると思いますが、まずは他のマシーンで準備運動をしてから乗った方がいいかもしれません。

バイキングみたいなマシーン

名前忘れてしまいました。

最初は振り子のように揺れているだけですが、そのうちグルグル回転します。

㉖VORTEX

足が固定されないでブラブラしているタイプのジェットコースター。

なので、「保護バー」が肩や胸に押し付けられ「青あざ」になったそうです。

タオルか何かを挟むと良いかもしれません。

⑰Log Flume

それほど怖くはありませんが、水面に飛び込むのでほぼ間違いなく濡れます。

絶叫系が苦手な方でも、これなら恐らく乗れるでしょう。

子供も乗れる㊵Grand Canyon Express

「サイアムアメージングパーク」の奥まった場所にありますが、子供でも乗れるのが「グランドキャニオンエクスプレス」

妻が言うには、まったく怖さを感じなかったそうです。

「ジェットコースター」の中には130センチ以下の子供が乗れないものがいくつかありますが、小さい子供でも楽しめるアトラクションも数多くあります。

遊園地ゾーンはかなり広いですが、特に平日は順番待ちせずに乗れることが多め(2~3時間もあれば十分満喫できるはず)

かなりの距離を歩くことになるので、歩きやすい靴&熱中症対策は必須ですよ

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サイアムアメージングパークおすすめプールエリア&レンタル料金(水着・タオル)

サイアムアメージングパークMAP

園内の奥の方にあるプールエリア

「サイアムアメージングパーク」の「ウォーターワールド」

「ウォーターワールド」の入り口

「サイアムアメージングパーク」の「ウォーターワールド」があるのは、入場ゲートから10分ほど奥まった場所。

ちなみに、「昼食ブッフェのレストラン」や「コインロッカー」「更衣室」があるのも「ウォーターワールド」

「サイアムアメージングパーク」の更衣室

更衣室の位置は少し分かりにくいかも

「更衣室」が少し分かりにくいですが、入って右側にある「トイレ」の手前が「更衣スペース」になっています。

※なのでトイレを目指しましょう

「サイアムアメージングパーク」の「ウォーターワールド」レンタルカウンター

「ウォーターワールド」のレンタルカウンター

サイアムアメージングパークの水着レンタル価格表

レンタル品の料金(デポジットは後で返却されます)

「ウォーターワールド」奥にはカウンターがあり、「水着」や「バスタオル」・「浮き輪」など必要なものはほぼすべてレンタル可能

「バスタオル」も50バーツで借りれるので、わざわざホテルから持ってくる必要はありません。

※例えば「女性用水着」の場合、レンタル代金80バーツ+タオル50バーツ+デポジット350バーツの計480バーツ

※我が家は水着は持参して「タオル」だけレンタルします

サイアムアメージングパークのデッキチェアー(有料)

デッキチェアーも有料(10バーツ)

サイアムアメージングパークのタイマッサージ

プールサイドでタイマッサージも受けられます

ちなみに、「デッキチェアー」は10バーツ(勝手に使っているとおばさんがお金を徴収しに来ます)

プールサイドで「タイマッサージ」を受けることも可能ですよ(タイマッサージ300バーツから)

サイアムアメージングパークの巨大プール

「波のプール」は要チェック

サイアムアメージングパークの巨大プール

奥の方は深いので子供は要注意

サイアムアメージングパークの巨大プール

子供用の安全なプールも設置されています

「サイアムアメージングパーク」の「プール」は「波のプール」でも有名

※ギネスレコードマークがついていて世界最大と言われています

奥の方はかなり深くなっていて、大人でも足が付かない人が多いはず。

小さい子供は向かって左側にある「子供用プール」で遊ぶのがおすすめです。

サイアムアメージングパークのプールにあるスライダー

「Super Spiral」は子供でも楽しめるはず(130センチ以下の子供もOK)

サイアムアメージングパークのプールにあるスライダー

こちらのアトラクションも子供用

サイアムアメージングパークのプールにあるスライダー

身長130センチ以下の子供でも楽しめるアトラクションが多いのも嬉しいポイント。

ちなみに上の画像のアトラクションは、巨大バケツに水が溜まると一気に大量の水が落下してきます。

※想定外の水の量なので要注意

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サイアムアメージングパークのスライダー(滑り台)は要注意

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のスライダー(滑り台)

このスライダーはかなり怖いので要注意

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のスライダー(滑り台)

2段階の高さに分かれているスピードスライダー

「サイアムアメージングパーク」の「プールエリア」で一番激しいアトラクションは間違いなく「スピードスライダー」

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、「スピードスライダー」は2段階の高さに分かれています。

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のスライダー(滑り台)

高い方のスライダーは150センチ以上でないと利用不可

低い方のスライダーは120センチ以上、高い方のスライダーは150センチ以上という身長制限があります

絶叫系が苦手な私でも滑り台なら行けるかなと思い「高い方」にチャレンジ!

▼妻に動画撮影してもらいました

上の動画の左側を滑っているのが私で、右側は知らないファランの女の子。

控えめに言っても今年一番怖い体験でした

実はスピードをある程度コントロールできると思っていたのですが、「摩擦熱」がすごいので身体を使ってスピードを落とすことはほぼ不可能。

途中何回か身体が空中に浮きました。

※動画を見ると、私より体重の軽いファランの女の子はコース外に投げ出されそうになっています

私のように「絶叫系」が苦手な方は、ますは低い方の「スライダー」からチャレンジすることを強くおすすめします

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サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

ランチブッフェのレストラン(プールエリアにあります)

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

ランチブッフェ込みのチケットは大人1100バーツ(約4400円)

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

タイ料理コーナー

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

パンコーナー

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

クィッティアオコーナー

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

注文してから作ってくれるソムタム

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

スイーツも充実

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)のランチブッフェ

満足度はかなり高めでした

ランチブッフェの料金250バーツですが、非常に充実した内容になっています。

「タイ料理」が中心ですが「パスタ」や「カレー」・「スイーツ」もあり、十分満足できるはず。

園内が暑いということもあり、クーラーの効いたレストランで落ち着いて食事ができるというのも嬉しいポイントです

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サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)おすすめまとめ

サイアムアメージングパーク(バンコクおすすめ遊園地&プール)おすすめまとめ

バンコク郊外にある「サイアムアメージングパーク」(旧サイアムパークシティ)は、大人も子供も楽しめるおすすめ観光スポット

平日だとかなり空いているので、絶叫マシーンを思う存分堪能可能ですよ。

外国人価格は少し割高なので、事前にネットでランチブッフェ付きの割引チケットを購入しておきましょう

▼価格やセット内容が異なるので両方チェックしてから購入しましょう

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バンコクのおすすめ観光スポット

▼タイに一冊持って行くなら「指差しタイ語」がおすすめ!我が家もこの本に数え切れないほど助けられました

ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国の為並ぶ旅行者

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)

スワンナプーム国際空港のファストトラックサービス

「ファストトラックサービス」ならボーディングブリッジの出口でスタッフが待っていてくれます

バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」

とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!

※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります

スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう

  • ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
  • タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
  • スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯

バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう

※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ

※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)

➤➤➤【KKday】スワンナプーム空港入国ファーストトラックの詳細はこちら

空港送迎サービス

ドンムアン空港のタクシー乗り場

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)

空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!

  • 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
  • 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
  • 円をバーツに両替していなくても大丈夫
  • 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)

制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機

あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です

面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ

※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです

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➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】スワンナプーム空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック

➤➤➤【圧倒的な口コミ高評価】空港(スワンナプーム/ドンムアン)~バンコク市内の送迎サービスをKKdayでチェック

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バンコクおすすめホテル5選

初めてのバンコクという方は迷わず「スクンビット」か「サイアム・プラトゥーナム」エリアに宿泊しましょう

※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内

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海外行くならahamoがおすすめ

ahamoを海外で使用

「データローミング」をオンにするだけで海外でも使用可能(手続きや追加料金無し)

我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています

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  • データ容量は20GB
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海外でアハモを使用

タイでは3G通信でしたが特に不具合はなし

ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ

※追加料金は発生しません

※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)

長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!

2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!

※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです

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▼お申し込みはこちらから

ahamo新規・MNP

バンコクを満喫しよう!

マハナコンタワーのスカイウオーク

マハナコンスカイウォーク展望台は要チェック

バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!

いま注目のバンコクアクティビティ

実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!

現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。

※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージマハナコーンスカイウォークチケット

➤➤➤【日本語で予約可能】KKdayのタイ人気アクティビティ ランキングをチェック

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タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

タイ旅行でレンタルWiFiを使うカップル

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タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

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※一部エリアでは3G回線になります

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➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら

▼参考記事はこちら

アマゾンで買える格安ツーリストSIM

アマゾンで買ったタイ旅行用のSIM

日本にいる間にアマゾンで買うのもおすすめ

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!

※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!

自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)

我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入

価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました

※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした

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✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

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