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ドンムアン空港パーフェクトガイド!知っておくと役立つ23の事

投稿日:2018-11-29 更新日:

タイの首都バンコクにある2つの空港の内、主にLCC航空会社が発着するのがドンムアン国際空港

ラオスやミャンマーなど東南アジア各国へ行くためのハブ空港としての役割もありますし、チェンマイやクラビなどタイ地方部への移動便も多く発着しています。

当ブログをご覧の方はお気づきかと思いますが、我が家がタイ~北海道間の移動で利用するのはほぼ毎回LCC航空

なのでドンムアン空港に関しては、相当詳しくなりました。

スワンナプーム国際空港と比べると一回り小さいドンムアン空港ですが、それでも年間3500万人以上が利用する巨大空港でして、初めて行くと戸惑うことも多いはず。

というわけで今回は、「ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事」を紹介します

ドンムアン空港国際線発着はターミナル1

大事なポイント

ドンムアン空港は2つのターミナルに分かれています。

国際線の発着はターミナル1、タイ地方への国内線発着はターミナル2です。

そして到着階は1階、出発するのは3階からになります。

正面に向かって左側にあるのがターミナル1で国際線が発着

日本から到着した場合、入国審査が終わるとターミナル1の1階に出てきます。

一方出国する場合は、ターミナル1の3階に向かいましょう。

バンコク市内からドンムアン空港に向かう場合、空港に近づくと「どっちのターミナルに行くの?」と聞かれますので、「ターミナル1」と答えましょう

ちなみにタクシーは出発フロアーの3階に到着するので、そのままチェックインカウンターに向かうことができます。

ターミナル1とターミナル2は、上の画像の連絡通路で繋がっています。

目安として5分もあれば移動することが可能でして、成田空港などとは違いターミナル間の移動のハードルが低いのが特徴

この後紹介しますが、ターミナル2にしかないお店やサービスも多いため、日本への国際線を利用する方でも頻繁に行き来することになるでしょう。

ドンムアン空港の入国審査

ここ数年中国人観光客が激増しているため、入国審査にかなりの時間がかかります

一時は横入りし放題の無法地帯だったのですが、現在は上記画像のように一列に並び、空いているカウンターに順番に誘導される方式に変更。

なので以前よりはマシになりましたが、それでも入国審査には最低でも1時間程度は見ておきましょう。

※タイミングが良ければ20分程度で通過できることもありますし、団体客とぶつかると1時間以上かかることも。

引用 タイ国観光政府観光庁HP

最近、特にドンムアン空港のイミグレーションの入国審査は厳しくなっています。

年間180日以上滞在している場合、最悪強制送還されることもありうるので要注意

私の友人も何人も入国拒否にあっていまして、中にはパスポートを新しくして渡航履歴がないのに拒否されることも。

どうやらドンムアン空港では、パスポートのスタンプやビザではなく、氏名と生年月日で入国履歴を参照しているようです。

と言っても、普通の旅行者の場合は何の問題もなく通過できるのでご安心ください。

ポイント

もしチェンマイなど地方都市にまっすぐ移動予定の場合、エアアジアのフライスルーというサービスを利用すれば、入国審査の長蛇の列に並ばずに済みます。

乗り継ぎ専用の入国審査窓口に通され、ほぼ並ばずに通過することができるので、フライスルー利用の場合は乗り継ぎ時間が多少シビアでも行けるかなと思います。

フライスルーとは(エアアジア公式)

実際にフライスルーを利用した体験記がこちら

到着したらまずSIMカードを購入しよう

タイ旅行で欠かせないものと言えば、やはりネット環境

Google翻訳やGoogleマップが使えれば、たとえ道に迷ったり問題が生じても、だいたいの事は何とかなるはず。

タイではSIMフリーのスマホやタブレットがあれば、日本とは比べ物にならないほど簡単にネット環境が構築できます。

目安ですが、1週間1000円程度でネット利用が可能

ドンムアン空港ターミナル1の到着フロアーを出ると、タイ大手通信会社のカウンターがずらりと並んでいます。

出口から少し離れたカウンターの方が空いているのでおすすめ。

個人的にはAIS(緑のカウンター)かTRUE(赤のカウンター)がおすすめですが、そこまで大差ないのでどこの通信会社でもいいかなと思います。

【2019年春版】タイ旅行者に空港でツーリストSIM購入をおすすめする理由とお得なプランを紹介

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カウンターに行くと「何日?」と聞かれるので、滞在日数を言いましょう。

後はスマホを渡せば、交換・設定までやってくれます。

パスポートの提示が必要になります。

今まで入っていた日本のSIMカードを渡してくれるので、絶対なくさないように注意しましょう

同じフロアーにはレンタルWiFiのカウンターもあり、SIMフリーのスマホやタブレットをお持ちでない方は、こちらを契約すればネット使用可能。

ただSIMカード契約とは違い、多少のタイ語力や英語力が必要になるので、日本で借りて持ってくることをおすすめします

今現在タイで使える最強の海外レンタルポケットWiFiは、格安なのにデータ使用料無制限(4G回線)のタイデータで間違いないでしょう。

タイ旅行に絶対持っていきたい海外レンタルポケットWiFi比較&おすすめを紹介

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ドンムアン空港を出る前に両替しよう

スワンナプーム空港にはスーパーリッチという高レートの両替店があるのですが、ドンムアン空港の両替店はそれほどレートはよくありません。

といっても日本で両替するよりは格段にいいので、ドンムアン空港に到着したら数日分の両替を済ませておきましょう

我が家は毎回1万円だけ両替します。

数万円程度なら、はっきり言ってどこで両替してもほぼ変わらないので、一番空いているところに行きましょう。

パスポートの提示が求められるので、手元に用意しておきましょう。

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ドンムアン空港内セブンイレブンを有効活用する方法

タイは日本以上のセブンイレブン大国でして、ドンムアン空港内にも4店舗(2018年11月現在)あります。

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空港内にあっても、価格は街中セブンイレブンとそれほど変わらないため、お得に買い物したいならおすすめ

ターミナル1の到着フロアーにも2軒のセブンイレブンがあります。

空港からまっすぐホテルにタクシーで行くという方も多いと思いますが、ホテルの近くにセブンイレブンがない場合も多いので、とりあえず必要なもの(飲料水など)をここで調達すると良いでしょう。

初めて行った人はびっくりするくらい品ぞろえ豊富ですし、空港内で買うと100バーツ(約330円)以上するビールも、セブンイレブンで買えば45バーツなので半額以下で購入可能です。

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そして、タイに着いた旅行者がいち早くセブンイレブンに行くべきと言える理由の一つが両替

日本とは違いタイでは、お客のためにお釣りを完璧に用意するという習慣がありません。

なのでタクシーやバスに乗って1000バーツとか出しても、お釣りがないと平気で言われます。

手元に1000バーツや500バーツ札しかない時は、空港内セブンイレブンで買い物をして細かくしておきましょう

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ドンムアン空港のタクシー乗り場

ドンムアン空港からバンコク市内へ移動する一番簡単な方法はタクシー

特に荷物が多い時は、タクシーでサクッと移動しましょう。

初乗り料金は35バーツで、目安ですがアソークあたりまで行くと250~300バーツ(渋滞具合によって変わってきます)

※空港から乗る場合、空港使用料の50バーツが加算され、さらに高速代も加算されることも。

夕方の渋滞に巻き込まれると、びっくりするくらい動かなくなりますが、それ以外の時間は割とサクサク移動できます。

1時間程度乗っても日本円で1000円前後なので、どんどん利用することをおすすめします。

ターミナル1(国際線)のタクシー乗り場は、1階の8番ゲートにあります。

なので日本から到着して制限エリアを出たら、左の方にどんどん進みましょう

※タクシーに乗る前に、少額の両替・SIM契約・セブンイレブンでの買い物を忘れずに

自分の番が来たら、行きたい場所を伝えましょう。

あとは受付の人が運転手さんにタイ語で説明してくれるので、運転手さんについて行ってタクシーに乗り込みましょう。

ちなみにタイでも配車アプリGrabタクシーは使えますが、タクシー協会の猛烈に反対により、空港内など主要な場所には乗り入れられない場合がほとんど

なのでドンムアン空港から市内中心に移動する場合は、タクシーカウンターを利用しましょう。

※裏技として、空港使用料を払わずにタクシーに乗る方法もあります(多少のタイ語力か英語力が必要)

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ドンムアンからエアポートバスで移動

交通費を安く済ませたい場合、ドンムアン空港からエアポートバスで移動という選択肢もあります(もっと安い国鉄移動もありますが、ハードルが高めなので割愛)

エアポートバスはA1~A5の5路線があり、旅行者の利用頻度が高いのはA1とA2バス

A1とA2バスは、ドンムアン空港に一番近いBTS駅モーチットを経由します。

なので、そこからBTS(バンコクスカイトレイン)やMRT(地下鉄)に乗り換えることにより、安くしかも早くバンコク市内中心部まで移動可能。

ターミナル1(国際線)のエアポートバス乗り場は、6番ゲートにあります

事前にチケットを買う必要はないので、バスにA1かA2と書いてあれば乗り込みましょう。

料金はバスが走り出してから、乗務員さんが回収に来ます。

一律30バーツ(A1・A2バス)なので、セブンイレブンで両替して小銭を用意しておきましょう

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BTSに乗り換える場合、電子マネー「ラビットカード」を作っておくと、快適に乗り降りできるようになりますよ

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スワンナプーム空港行きの無料シャトルバス

ターミナル1の6番出口から出ると、スワンナプーム空港に乗り継ぎのために向かう方用の、無料シャトルバス乗り場があります。

赤い時間帯は12分に1本、青い時間帯は30分に1本あるので、それほど待たずに乗れるはず。

当然ですがスワンナプーム行き無料シャトルバスに乗る条件は、スワンナプーム空港発の航空券を所持していること

6番出口近くにAOT(タイ空港公社)のカウンターがあるので、そこで搭乗券を提示して手続きしましょう。

ドンムアン空港のレンタカー

ターミナル1の方にもレンタカー店はありますが、数が多いのはターミナル2の1階の方。

値段の相場ですが、日産マーチだと一日1000バーツ、トヨタVIOSだと一日1260バーツ

お店によって値段が結構違うので、何軒か話を聞いてみましょう。

なお個人的には、日本から来ていきなりバンコクの街中を運転するのは、ハードルが少し高いかなと思っています。

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ドンムアン空港のフリーWiFi

ドンムアン空港内にはフリーWiFiがあるので、簡単な操作でほぼ無限にネットを使うことが可能

空港内でアクセスポイントをチェックすると、@Airport〇〇〇〇FreeWiFi というポイントが出てきます。

これらはすべて、タイの大手通信会社が提供しているフリーWiFiなので、自由に使えます。

1回2時間までですが、ちょっとした工夫をすれば何時間でも接続することが可能になるので、有効に活用しましょう。

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空港直結ホテルアマリドンムアン

空港直結ホテルアマリドンムアン

先ほども述べましたが、ドンムアン空港の入国審査には時間がかかることがよくあります。

なので、21時以降にドンムアン空港に到着するような便の場合、体力的なことを考え空港直結ホテルアマリドンムアンに1泊するのがおすすめ

日本から到着すると、目の前にアマリドンムアンの入り口が見えるはず。

実際にここに行くとエレベーターがあるだけなので、アマリドンムアンへの連絡通路がある2階に上りましょう。

ドンムアン空港からの連絡通路はこんな感じで、5分もあればホテルフロントに到着するはず。

荷物が多い時は空港でカートに乗せて、そのままホテルフロント直前まで持ってくると良いでしょう。

客室は広くはありませんし、その割に高いと感じる方もいるかもしれませんが、飛行機移動でクタクタな時にすぐに休めるというのは大きなメリット

ちなみにホテルからセブンイレブンまで少し離れているので、空港内のセブンイレブンで水やビールなどを買ってから行くことをおすすめします。

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仮眠&シャワーならスリープボックス

空港内で仮眠するならスリープボックス

ドンムアン空港ターミナル2の4階にある、簡易ホテルスリープボックス(Sleeepbox)

時間帯によって料金が異なりますが、例えば6:00~20:00の間は1時間500バーツ(約1650円)/3時間1100バーツ(約3630円)で利用可能。

はっきり言って狭いですが、仮眠には十分。

またシャワーだけの利用もできまして、こちらは30分300バーツ(ベットを使わないよう注意されます)

国際線を利用する方が空港内でシャワーを浴びられるのはここだけなので、うまく利用しましょう

※有料ラウンジでシャワーがあるのは、国内線制限エリア内のミラクルラウンジだけ。

個人的には、3時間1100バーツ(約3630円)という価格はありだと思います。

最近ネット予約もできるようになったので、事前に確実に押さえておきましょう。

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ドンムアン空港の手荷物一時預り所

ドンムアン空港内には手荷物一時預り所が2か所ありますが、どちらも格安で利用可能。

ドンムアン空港1階、ターミナル1とターミナル2の中間にあるのがAIRPORTELs(エアポーテルズ)

営業時間は8:00~23:00までで、24時間営業ではないので要注意

現在はプロモーション中で、1個69バーツ(約230円)/24時間で預けることが可能。

※プロモーション終了後は1個100バーツになるとのこと。

AIRPORTELs(エアポーテルズ)はバンコク市内ホテルへの配送もしてくれるので、うまく利用すればかなり身軽になれるでしょう。

もう1軒はドンムアン空港2階、同じくターミナル間を結ぶ連絡通路にあります。

こちらの方は24時間対応のため、我が家は毎回ここに荷物を預けます。

気になる料金は、大きさに関係なく1個75バーツ(約250円)/24時間

荷物預り所の前には広い空間が広がっているので、我が家はいつもここで荷物を整理してパッキングし直します。

【要注意】移転したドンムアン空港荷物預り所の場所や料金を紹介

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ドンムアン空港のマッサージ店

これだけ大きい空港なのに、なぜかマッサージ店は1軒しか入っていません。

場所は先ほど紹介した、2階のターミナル間連絡通路にある荷物預り所の右隣

料金はフットマッサージ30分300バーツ、60分550バーツ、タイマッサージ60分750バーツ(約2480円)

ちょっとだけ高めですが、スワンナプーム空港内のマッサージはこの倍近い値段がするので、ドンムアン空港で最後のマッサージをするのも良いでしょう。

ドンムアン空港の荷物ラッピングサービス

スーツケースが壊れたときにお世話になる可能性が高いラッピングサービス。

ご存知のように飛行機の預け荷物の料金は重さで決まるので、段ボールに入れて持ってきて、ここでグルグル巻きにしてもらうのが一番安く運べる方法だったりします。

ターミナル1(国際線)の出発フロアー(3階)には、ラッピングサービスのお店が少なくとも2軒あります(場所はターミナル1の3階両端)

料金はこんな感じで、最大でも200バーツです。

ドンムアン空港内病院(医療センター)

到着階の1階と出発階の3階に、本格的な医療センターがあります。

体調が悪い時は、我慢せずに行ってみましょう。

1階の医療センターはターミナル2(国内線)にありまして、診療時間は月曜から金曜の8時から17時

3階(出発階)の医療センターは、ターミナル間連絡通路にあり、こちらの方が診療時間は長めで土日も空いています

Samitivej Hospitalsは、タイでも有数の大きな病院。

確認はしていないのですが、クレジットカードの海外旅行保険でキャッシュレス診療が受けられる可能性が高いのではないかと思われます。

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ドンムアン空港内のおすすめ薬局

ドンムアン空港内には薬局が何軒もありますが、おすすめはターミナル2の2階にあるセブンイレブン併設の薬局。

営業時間は7:00~23:00までですが、薬剤師さんが常駐していて、症状を伝えれば適切な薬を処方してくれます。

病院に行くほどでもないという時は、とりあえず薬局に行きましょう。

ちなみに喉が痛い時におすすめなのが、このトローチ的な飴(約85バーツ)

控えめに言っても不味いのですが効き目は抜群でして、日本に帰ってくるときには毎回買って帰ります。

総合風邪薬ならTIFFYがおすすめ。

空港内の薬局だと4錠入りで12バーツ前後ですが、日本の市販の風邪薬より強いので、最初は1回1錠にしておくと良いでしょう。

TIFFYを知ってから、私は日本の風邪薬を買わなくなりました。

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ドンムアン空港は2019年2月より全面禁煙に!罰金は5000バーツ

タイでは喫煙できる場所がかなり限られますが、ドンムアン空港も例外ではありません。

ターミナル1(国際線)でタバコが吸えるのは、出発フロア(3階)の1番ゲートから出て右側にあるカフェの前だけ

ここだけ煙たいので、きっとすぐに分かるはず。

ちなみにターミナル2(国内線)は、出発フロア(3階)15番ゲートから出て左側と、到着フロア(1階)の12番ゲートから出て左側に喫煙可能コーナーが設置されています。

注意

2019年2月3日より、ドンムアン空港を含むタイの主要6空港が全面禁煙になりました。

喫煙所は閉鎖され、屋外で喫煙し場合5000バーツの罰金が科されます。

罰金の支払いを拒否した場合拘束されるので、ドンムアン空港では絶対に喫煙しないことをおすすめします。

ドンムアン空港内のVAT払い戻し所

VATとは

日本の消費税のような感じで、タイで買い物をしたりサービスを受けると、VAT(付加価値税)が7%加算されます。

VATはタイ国内で消費されることを前提として課税されるものなので、日本に帰ってから使うものを購入した場合、タイ出国時に課税されたVATを返金してもらうことが可能。

※1日1店舗でVATを含む合計額が2,000バーツ以上の買い物が対象

※購入後60日以内の物が対象で、開封したものは対象外になります

2000バーツ以上の買い物の際には会計時にパスポートを提示し、「VAT払い戻し申請書」を発行してもらいましょう。

パスポート番号、名前、日本の住所などを記入して店員に渡し、VAT払い戻し申請書の控えと領収書、税金請求書(TAX Invoice)を受け取り保管しておきましょう。

ドンムアン空港内のVAT払い戻し所は、ターミナル1(国際線)3階出発フロアー(向かって左側)にあります

タイミングが悪ければ長蛇の列ができていることも。

ちなみに未開封の商品を提示しなければいけないので、荷物を預ける前に手続きを完了させましょう

なお、出国審査&保安検査通過後でもこの手続きは可能

保安検査通過後、すぐ目の前にVAT払い戻し所があります。

未開封の商品を手荷物として持ち込んでいる場合は、ここで手続きするのも選択肢の一つでしょう。

ドンムアン空港内フードコート

空港の食事というのはたいてい高いものですが、それはドンムアン空港も同じ。

例えば上の画像はマクドナルドのメニューですが、200バーツ(約660円)以下のメニューはほぼありません。

ですが実はドンムアン空港内にはフードコートが2軒あり、比較的リーズナブルに食事をすることが可能

ターミナル2の4階にある、24時間営業のフードコートMAGIC GARDEN

入り口で専用カードにお金をチャージしてもらう、クーポン食堂スタイルのフードコート。

ちなみに24時間営業ですが、全店舗が24時間開いているわけではありません。

日本食のお店は200バーツ以上するメニューばかりですが、タイ料理のお店だと100バーツ以下のメニューばかりです。

もう1軒のフードコートはターミナル2の2階にある、Magic Food Park

空港職員も利用するローカルフードコートなので、料金が格安なのが嬉しいポイント。

ターミナル2の2階(正確には駐車場ビル)にあるセブンイレブンの左側にある通路を進むと、Magic Food Parkは右側に見えてきます。

営業時間は6時から22時までで、こちらも入り口でお金を専用クーポンに変えてもらってから利用します。

このフードコートにあるのはすべてタイ料理のお店でして、だいたいのタイ料理はここで食べることが可能。

大好きな人が多いカオニャオマムアン(もち米にマンゴーが載った料理)の食べ収めにも、おすすめです。

フードコートに限らず、飲食店はターミナル2の方が充実しています。

食事する時にはターミナル2に移動してから、お店を探すと良いでしょう

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誰でも280バーツで使えるドンムアン空港ラウンジ

ドンムアン空港で保安検査前に利用できるラウンジは、ターミナル2の4階にあるミラクルコワーキングスペースだけ

プライオリティパス保持者なら無料で利用でき、プライオリティパスがなくても280バーツ払えば誰でも利用可能。

食事やソフトドリンクは食べ飲み放題(アルコールは有料)、充電やフリーWiFiももちろん完備。

マクドナルドなどで高いハンバーガーを食べるなら、ここで食事をしながらゆっくりすることをおすすめします。

なお1回の利用は2時間までですが、追加で280バーツ払えばさらに2時間滞在することも可能です

【最新】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジを全部紹介

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ドンムアン空港のプライオリティパス対応ラウンジ

先ほど紹介したミラクルコワーキングスペースもプライオリティパス対応ラウンジですが、出国審査&保安検査後のエリアには、さらに3か所の対応ラウンジがあります。

保安検査通過後すぐ目の前にある、Coralラウンジ(VAT払い戻し所の右側)

食事やスイーツのレベルが高く、専属バリスタが入れてくれるコーヒーや、カクテルを楽しむことができます。

【ドンムアン国際線コーラルラウンジ体験談】実際に使ってみて分かったこととは

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保安検査後、左側(1‐6ゲート方向)に進むと右側に見えてくるのが、ミラクルラウンジ

こちらのラウンジは、プライオリティパスを持っていなくても600バーツ払えば利用することが可能。

※エアアジアのチケットがあれば、さらに10%オフ

ラウンジ内はもちろん食べ飲み放題でして、アルコールも各種揃っています。

先ほど紹介したCoralラウンジと違い、自分でアルコールなどを冷蔵庫から持ってくるスタイル。

個人的には気兼ねなく飲めるので、このシステムの方が嬉しかったりします。

プライオリティパスがなくても利用できるドンムアン空港ミラクルラウンジの場所やおすすめポイントを紹介

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そして、最近同じミラクルラウンジが斜め向かいにも登場

現在は非常に近い距離に、2軒のミラクルラウンジがある状況(確認したところ、どちらかが撤収という予定はないとのこと)

こちらのラウンジも、プライオリティパスがあれば無料ですし、無くても600バーツで利用できます。

席数が多く、一人用の区切られた席も多いので、今一番人が入っているのはここのラウンジかもしれません。

ちなみに国際線制限エリア内には、シャワー付きのラウンジはありません

シャワーを利用したいときは、保安検査を通過する前にスリープボックスに行きましょう。

ターミナル2(国内線)の制限エリア内には2つのラウンジがあり、ミラクルラウンジの方にはシャワーも完備。

国内線のミラクルラウンジは、プライオリティパスがなくても500バーツで利用することが可能です。

【最新】ドンムアン空港にあるプライオリティパス対応有料ラウンジを全部紹介

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プライオリティパスがあればラウンジのはしごをすることも可能でして、多少の待ち時間はあっという間に経過してしまいます。

我が家は楽天プレミアムカード付帯のプライオリティパスを利用していますが、年会費の元はドンムアン空港のラウンジ利用だけで十分取れています。

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我が家はラウンジ使うだけで年会費の元が取れてます

ドンムアン空港で野宿するならどこがおすすめ

個人的にはあまりおすすめはしませんが、もし自分だったらどこで野宿するか真剣に考えてみました。

まずは、2階のターミナル間連絡通路

24時間営業している荷物預り所があるのである程度は安全ですし、比較的清潔。

壁際にはイスがあり、電源コンセントもいくつかあるので充電することも可能。

ちなみに我が家は、上の写真の右端の椅子によく座ります(電源コンセントがあるため)

椅子がないところでも、電源コンセントがあるところには、たいてい誰かが野宿しています。

ちなみに1階や3階のターミナル間連絡通路だと、人通りが多すぎて全く眠れないので、2階が一番おすすめ。

ターミナル1の4階にある展望デッキも、人通りが少なくゆっくり眠れるかもしれません

ターミナル1の4階に上り、マクドナルドの右横の通路を奥に進むと展望デッキ。

展望デッキと言っても、それほど眺めはよくありませんが、だからこそ人通りが少なく穴場スポット。

電源コンセントもあるので、こんな感じで野宿している人を良く見かけます。

※ドンムアン空港での野宿をおすすめしているわけではありません。仮眠するならスリープボックスを利用しましょう

空港内で仮眠するならスリープボックス

「ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事」まとめ

「ドンムアン空港を利用する時に知っておくと役立つ23の事」はいかがでしたか

ドンムアン空港はコンパクトにまとまった空港なので、ポイントさえ押さえておけばかなり快適に待ち時間を過ごすことが可能。

空港内のセブンイレブンやフードコート、プライオリティパス対応ラウンジなどをうまく使うことにより、コスパの良いタイ旅行にすることもできますよ。

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現地でより旅を楽しむには

試行錯誤しながらマイペースで観光するという旅の楽しみ方もありますが、私のおすすめは現地オプショナルツアーを適度に組み込むこと

現地ツアーを使うメリット

  • 自分で用意した航空券やホテルに合わせてツアーを申し込める
  • ホテルへの送迎があり、時間も選べることが多い
  • ガイドさんや運転手さんに、ローカル情報をいろいろ教えてもらえる
  • 写真撮影をお願いできる

限られた旅行日程の場合はオプショナルツアーの方が効率よく回れますし、移動手段に悩むこともなくなります

現地からスマホで簡単に予約可能なツアーが多く、空きがあれば前日でも予約可能なのが嬉しいポイント

かゆいところに手が届くツアーも多いので、まずはチェックしてみましょう

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