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【プロンポン駅直結】エンポリアム&エムクオーティエ徹底ガイド!旅行者が知っておくと良いことを紹介

2019-04-11

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ジョニー

✅タイ(チェンマイ近郊)と北海道(札幌)の2拠点生活しているアラフォー夫婦

✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

✅タイ語は中級レベル(話せる&理解できるけど書けない)

✅タイマッサージ(チネイザン)のティーチャー資格取得済み

✅週7ガパオムーでもOK

➤➤➤詳細なプロフィールはこちら

バンコクの中心スクンビットエリアの中でも、日本人滞在率が圧倒的に高いのがBTSプロンポン駅周辺。

プロンポン駅周辺が人気がある大きな理由は、駅に直結しているエンポリアムとエムクオーティエという2つのショッピングモールの存在

ここに来れば何でも揃うし何でも食べれると言っても過言ではない、旅行者にも在住者にも人気のモールです。

というわけで今回は、エンポリアムとエムクオーティエを利用する時に覚えておくと良いことを紹介します

※記事内の情報は執筆当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください

バンコクのおすすめ観光スポット

プロンポン駅直結モール「エンポリアム」と「エムクオーティエ」

BTSプロンポン駅周辺MAP

エンポリアム外観

行き方を説明する必要がないほどBTSプロンポン駅の目の前にある、エンポリアムとエムクオーティエ。

アソークやトンローからも一駅で徒歩でも行ける距離なので、アクセスに関してはサイアムパラゴンやセントラルワールドと比べてもかなりいいと言えるでしょう。

最初にオープンしたのはエンポリアムで、その2号店として2015年にエムクオーティエがオープン。

エンポリアムだけでも十分すぎるくらい大きいのですが、エムクオーティエができたことによりBTSプロンポン駅周辺でほぼすべてが完結するようになりました。

エンポリアム公式サイト(日本語)はこちら

エムクオーティエ公式サイト(日本語)はこちら

エンポリアムフードコート(4階)の行き方やおすすめメニュー

エンポリアムおすすめフードコート

安くて美味しいタイ料理が食べたいときは、ショッピングモールのフードコートがおすすめ

エンポリアムのフードコートは4階、エムクオーティエのフードコートはB階(地下)にあります。

もしフードコートでタイ料理を食べたいのであれば、おすすめなのはエンポリアム4階のフードホール

4階は飲食店やスーパーが立ち並ぶフードゾーンですが、エンポリアムのフードコートの位置は少しだけ分かりにくい場所にあります。

イメージ的にフードコートの位置は、上の画像のスタバの裏側になります。

まずは入り口のカウンターで、専用カードにバーツをチャージしましょう。

フードコート内ではラビットカードも専用カードと同じように使用可能。

ラビットカードだと、帰りに払い戻す手間がないのでおすすめです。

※最近ラビットカードにチャージする際にバスポートとアドレスの登録が義務付けられましたが、フードコートでチャージする際にはパスポート未登録のラビットカードでも可能でした

バンコク・チェンマイ旅行者がラビットカードを作るべき理由!作り方&払い戻し方法を徹底解説

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高級フードコートだけあり、食器置き場には赤外線の消毒マシーンも完備されています。

他のショッピングモールと比べ、非常にゆったりとしたレイアウトになっているので、フードコートとは思えないくらいくつろげます。

最も人気がある席は、ベンチャシリ公園を見ながら食べることができる席。

圧倒的に開放的な空間で、フードコートに自分がいることを忘れそうになるおすすめ席。

エンポリアム4階のフードコートはレベルが高く、どのお店で食べてもかなりおいしいのですが、中でもおすすめなのがTom Zob Zabというイサーン料理のお店。

特におすすめなのがナムドックムー(70バーツ)

カオニャオとも合いますがビールとも抜群に合うので、ホテルによく持ち帰ってつまみにします。

有名なバミー屋さん(日本のラーメンのような料理)も入っています。

写真付きメニューがあるので、指差しで注文可能。

おすすめは雲吞とカニ入りのバミーでして、毎日でも食べたくなる美味しさです。

タイ料理以外にも、インド料理や和食のお店もあります。

価格は一般的なフードコートよりも高めなので、最初に一人200バーツ以上チャージすると良いでしょう。

エムクオーティエのフードコートは地下にありますが、そこまですごいと思うお店は入っていません。

いわゆるショッピングモールのフードコートとそこまで変わりませんし、空間も少し狭め。

もしフードコートでタイ料理を食べたいという方は、エンポリアム4階のフードコートがおすすめです。

エムクオーティエの地下にある日本食レストランゾーン

エンポリアム・エムクオーティエともに日本食レストランが入っていますが、数が多いのはエムクオーティエの方。

先ほどフードコートでタイ料理を食べたいときはエンポリアムと言いましたが、日本食が食べたいときはエムクオーティエのB階(地下)がおすすめ

日本の職人さんと同じような熟練の手つきで作成される銀だこ。

讃岐うどん・ラーメン・カレー・とんかつなどの店舗が立ち並びます。

エンポリアムにも定食屋さんが入っていますが、より多くの種類から選べるのは間違いなくエムクオーティエB階(地下)のフードゾーンです。

エンポリアム&エムクオーティエのスーパーマーケット

エンポリアム4階、エムクオーティエG階(1階)に入っているのが、タイを代表する高級スーパーマーケット「グルメマーケット」

価格は高いですが、安心度も高い商品が並びます。

特におすすめなのはサラダバー

タイでの生活は圧倒的に野菜不足になりがちなので、グルメマーケットのサラダバーで生野菜を補給しましょう。

ユニクロ&紀伊国屋があるのはエムクオーティエ

我が家はタイで服を買うときはほぼユニクロを利用するのですが、BTSプロンポン駅周辺でユニクロがあるのはエムクオーティエの2階

バンコクの中でも売り場面積がかなり広い方なので、ほぼ毎回立ち寄ります。

値段は日本で買うよりも少しだけ高めですが、エアリズムなどのユニクロ製品がタイで買えるというのはかなり嬉しいポイント。

エムクオーティエの3階には紀伊国屋書店があり、こちらも日本人に大人気。

児童本・コミック・小説などたくさんの種類の書籍が取り扱われています。

さらに、読みたい本があれば手数料なしで日本から取り寄せることも。

プロンポン駅周辺に長期滞在する方は、利用したいサービスと言えるでしょう。

プロンポンで両替ならエンポリアムのスーパーリッチ

タイの高レート両替店スーパーリッチが、エンポリアムの地下に入っています。

明らかに他のお店より高レートなのでだいたい行列ができていますが、他のスーパーリッチに比べると人は少なめな気が。

※さらに室内というのも高ポイント

場所はツーリストラウンジの真向かいで、エンポリアムの地下に降りて奥の方に進んでいけばすぐに見つかるでしょう。

エンポリアムでMカード作成

エンポリアム・エムクオーティエを利用する前に作っておきたいのが、Mカードとツーリストカード

旅行者でもびっくりするくらい簡単に作ることが可能。

※ツーリストカードの方はホテルに置いてあることも

ツーリストカードはエンポリアム地下のツーリストラウンジで作成可能(ただ名前を書くだけでパスポートも不要)

ただツーリストカードの有効期限は短いので、どうせならMカードを作成しましょう。

Mカードを作るメリット

エンポリアム・エムクオーティエ・ターミナル21・パラゴン・ザ・モールなどで使用可能

  • 25バーツで1ポイントたまる
  • キッザニアやfantasìalagoonの入場が割引になる
  • とりあえず見せればいいことあるかも

Mカードを作るならエンポリアムがおすすめ。

エンポリアム地下のツーリストラウンジの正面から駐車場に伸びる通路を進みましょう。

駐車場手前左側に専用カウンターがある部屋があります。

Mカードを作るのに必要な情報は以下の通り

  • 名前
  • パスポート番号
  • タイの住所(ホテルでも可能)
  • 電話番号
  • メールアドレス

実際にパスポートなどを確認されることもなく、あっけなくMカードの作成が完了。

これからは、どんどんポイントをためて行こうと思います。

エンポリアム5階のAISコワーキングスペース

BTSプロンポン駅周辺で作業をしたいとき、カフェに入るのもありですが、おすすめはエンポリアム5階のコワーキングスペース。

公式サイトはこちら

利用可能時間は毎日10:30~21:00

1日150バーツで利用でき、年間使い放題契約にしても1200バーツという訳のわからない安さ。

そしてタイナンバー1の通信会社AISが経営しているだけあり、WiFiが圧倒的に爆速です。

飲み物の持ち込みも自由で時間制限もないので、一日作業したいようなときはここにこもるのがおすすめです。

エンポリアム&エムクオーティエおすすめまとめ

プロンポン駅直結のショッピングモール「エンポリアム」&「エムクオーティエ」

高級店もたくさん入っていますが、お手頃価格なお店も多く、フードコートなどの飲食店も充実しているので、プロンポンに滞在中は頻繁に訪問することになるはず。

Mカードを作るとどんどんポイントが貯まっていくので、早めに作成するのがおすすめです。

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ファストトラックでスマートに入国

バンコク入国の為並ぶ旅行者

バンコク入国最大の難関は「入国審査」(1時間以上かかることも)

スワンナプーム国際空港のファストトラックサービス

「ファストトラックサービス」ならボーディングブリッジの出口でスタッフが待っていてくれます

バンコクに入国するときの最大の難関と言えば「入国審査」

とにかく長蛇の列ができることで有名で、タイミングによっては1時間以上かかることも!

※中国人とインド人の旅行者増加により以前より時間がかかります

スワンナプーム国際空港に到着後スムーズにバンコク市内に繰り出したい方は、 「VIP専用ライン」を利用可能な「ファーストトラックサービス」を利用しましょう

  • ボーディングブリッジの出口でスタッフが名前を書いたボードを持って待機
  • タイランドエリート会員などが利用する「VIP専用ライン」を通過して入国
  • スーツケースのピックアップ案内サービスや税関申告支援・タクシー搭乗なども付帯

バンコク到着後の1時間はかなり大きいので、快適に旅をしたい方は忘れずに事前申し込みしておきましょう

※「ファストトラックサービス」はスワンナプーム国際空港のみ

※出国時の「ファストトラックサービス」はいらないかなと思います(長蛇の列ができるのは入国時のみなので)

➤➤➤【KKday】スワンナプーム空港入国ファーストトラックの詳細はこちら

空港送迎サービス

ドンムアン空港のタクシー乗り場

タクシーに日本と同じ感覚で乗るのは危険(特に黄色と緑のツートン)

空港からバンコク市内のホテルへの移動は、日本語で事前予約できる空港送迎サービスがおすすめ!

  • 燃料代・高速代・チップすべて込みの定額制
  • 面倒な値段交渉しなくて良いのが嬉しい
  • 円をバーツに両替していなくても大丈夫
  • 初めてのタイという方に絶対おすすめ(安心感が半端じゃありません)

制限エリアから外に出た「ミートエリア」で、ドライバーさんが「ネームボード」を持って待機

あとはドライバーさんについて行くだけでホテルに到着するので、異国の移動に伴う精神的負担がほぼ皆無です

面倒な値段交渉やタクシー待ちの列に並ぶ必要がないのも嬉しいポイントで、特に女性一人旅の方におすすめですよ

※深夜のタクシー(特に黄色と緑のツートン)に女性一人で乗るのは絶対やめたほうが良いです

➤➤➤【楽天ポイントが貯まる&使える】ドンムアン空港の送迎サービスを楽天トラベル観光体験でチェック

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※特におすすめはBTSアソーク・プロンポン・トンロー駅の徒歩5分圏内

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海外行くならahamoがおすすめ

ahamoを海外で使用

「データローミング」をオンにするだけで海外でも使用可能(手続きや追加料金無し)

我が家は「タイ」と「北海道」を行き来する生活を送っているため、スマホはドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」を利用しています

  • 基本料金2970円(税込)
  • データ容量は20GB
  • ドコモの高速回線使っているので安定しています
  • 何度でも国内5分無料通話付き
  • 海外82の国々・地域でも手続き無しで使えます
  • もちろん追加料金もなし
  • 海外でも日本の番号に届いたSMSを受信可能
  • オンラインで24時間サクッと契約可能

➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら

海外でアハモを使用

タイでは3G通信でしたが特に不具合はなし

ahamoを海外で使用する方法は簡単で、「設定」にある「データローミング」をオンにするだけ

※追加料金は発生しません

※海外で電話を受ける場合は着信料が発生するので要注意(結構かかってきます)

長期間(15日以上)海外で利用する場合は通信速度が最大128kbpsに制限されますが、それまでは容量(20GB)がなくなるまで高速通信を利用可能!

2週間以内の海外旅行なら何の問題もないので、今後海外に行く方は要チェックですよ!

※個人的には日本で使うメイン回線としても一番オススメです

➤➤➤【最新iPhoneに機種変も可能】ahamo(アハモ)の詳細はこちら

▼お申し込みはこちらから

ahamo新規・MNP

バンコクを満喫しよう!

マハナコンタワーのスカイウオーク

マハナコンスカイウォーク展望台は要チェック

バンコクで楽しい思い出を作りたいときは、積極的にアクティビティや現地ツアーを申し込むのがおすすめ!

いま注目のバンコクアクティビティ

実際に我が家も何度か利用していますが、日本語サイトで事前に予約できるのが嬉しいポイント!

現地で直接払うよりお得な場合が多いので、まずは人気のアクティビティをチェックしてみましょう。

※個人的におすすめなのはLet's Relax Spa のマッサージマハナコーンスカイウォークチケット

➤➤➤【日本語で予約可能】KKdayのタイ人気アクティビティ ランキングをチェック

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タイ旅行におすすめのレンタルWiFi

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➤➤➤【顧客満足度99.8%】タイデータの詳細や料金・見積もりはこちら

▼参考記事はこちら

アマゾンで買える格安ツーリストSIM

アマゾンで買ったタイ旅行用のSIM

日本にいる間にアマゾンで買うのもおすすめ

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、ツーリストSIMカードを事前にアマゾンで購入するのがおすすめ!

※以前は到着後に空港で買うことをおすすめしていましたが、いまはアマゾンで買ったほうが断然お得です!

自分でSIMカードを入れ替える必要がありますが、ほとんどの方は特別な設定をしなくてもすぐに使えるようになるはず(なので飛行機の中で入れ替えましょう)

我が家は今回AIS(タイの大手通信会社)のSIMカード2枚セット(8日間/15GB)を購入

価格が日本では考えられないほど安いので、スマホしか使わない方はレンタルWiFiよりこちらのほうがおすすめかなと思いました

※8日間/15GB使えるSIMカードが2枚セットで1300円弱でした

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✅2016年以降タイの魅力(特にチェンマイ)をブログで発信

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