海外旅行

海外旅行に行く前に絶対に年会費無料の楽天カードを作っておいた方が良い理由

投稿日:2017-03-31 更新日:

最近は年会費無料のクレジットカードでも、海外旅行保険が充実しているカードが増えてきました。

なので我が家を含め、わざわざ海外旅行用の保険を契約せず、ふらっと国外へ出かける方もきっと多いはず。

ただ、いざ海外で病院を受診すると、日本では考えられない額の請求が来ます

なので一枚のクレジットカードに頼らず、いくつかの無料カードの海外旅行保険を組み合わせて準備しておくことが絶対に必要

ポイント

今おすすめの年会費無料クレジットカードの組み合わせは、エポスカード楽天カード

この二つを持っていれば、例えば疾病治療なら470万円までキャッシュレスで受診できます。

ちょっとした手術でも、東南アジアならカバー可能。

というわけで今回は、年会費無料カードなのに充実の補償が付いている楽天カードの、おすすめポイント・メリット&デメリットを紹介します

海外行くなら必須!【無料】楽天カード

楽天カードの海外旅行保険とは

楽天カード 楽天プレミアムカード
付帯条件 利用付帯 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 2000万 5000万
傷害治療費用 200万 300万
疾病治療費用 200万 300万
救援者費用 200万 200万
賠償責任 2000万 3000万
携行品損害
(自己負担3,000円)
20万 50万

※楽天プレミアムカードは、年会費10,000円+税がかかります

無料の楽天カードと、楽天カードのゴールドカードにあたる楽天プレミアムカードを、比較してみました。

残念ながら楽天カードは、海外旅行保険が利用付帯

なので、ただ持っているだけでは補償の対象にはなりません。

ただ後ほど説明しますが、補償の対象になるのはそれほど難しくないので、特に気にすることはないでしょう。

海外旅行保険の中でもっとも使われる可能性が高いのは「疾病治療費用」、次に「傷害治療費用」です

というのも、たいていの方は薬などを旅行に持参されるので、よほどのことがないと現地の病院を受診することはないはず。

病院に受診するとしたら、食中毒や蚊に刺されてデング熱になったとか、事故にあって大けがをした…といった、自分ではどうしようもない状況に陥った時のはず

それでクレジットカードの海外旅行保険を検討するときには、まず「疾病治療費用」と「傷害治療費用」に注目しましょう

楽天カードの場合、「疾病治療費用」「傷害治療費用」ともに200万円

これは年会費無料のクレジットカードの中では、ナンバー1ではありませんがまずまずの額。

もちろんこれ一枚では足りませんが、エポスカードなどと組み合わせるとそれなりに安心できる金額になるでしょう。

海外行くなら必須!【無料】楽天カード

無料カード最強の海外旅行保険!エポスカード

有料だけどお得感満載の楽天プレミアムカード

年会費10,800円払って、楽天プレミアムカードにするなら、「疾病治療費用」「傷害治療費用」ともに300万円まで補償額が上がります

さらに保険が自動付帯なり、特別何もしなくても海外旅行保険が適用になるのが嬉しいポイント

ちなみに楽天プレミアムカードの大きなメリットの一つは、世界500空港1,000ヵ所以上のVIPラウンジを回数制限なしで無料利用できる、プライオリティパスプレステージ会員に無料で登録できるという特典

通常ですと4万円以上するものが、10,800円の年会費だけで登録できるというのはかなりお得。

楽天プレミアムカードの選べるコースで「トラベルコース」を選択することにより、自宅などから出発空港へ、または到着時に空港から自宅などへ手荷物を無料で2回配送してもらうこともできます。

海外旅行に年に数回行かれる方はすぐに元が取れるので、楽天プレミアムカードを選択した方が良いでしょう

海外に年2回以上行くなら年会費を払って楽天プレミアムカードを作るべき3つの理由

続きを見る

プライオリティパスなら楽天プレミアムカード

今すぐ申し込む

我が家はラウンジ使うだけで年会費の元が取れてます

楽天カードの海外旅行保険をアクティベートするには

 

先ほども述べたように、無料の楽天カードだと保険適用は利用付帯になります。

つまり楽天カードで旅行代金の一部を支払うことによって、初めて保険の適用対象になるということ

多くの方は、何を支払ったらよいかが分からずに戸惑われることでしょう。

楽天カード公式HPには、次のような記載があります。

保険が有効となるためには、カード決済の条件(ご利用条件)を満たしている必要があります。

保険が有効となるには、日本を出国する以前に下記に該当する代金を楽天カードで支払っていること。

自宅から出発空港までの交通費  または  海外旅行代金

また具体例として、次のようなものがあげられています。

電車

  • 成田空港行きの成田エクスプレス乗車代
  • 自宅から空港までの乗継の一部の乗車代
  • 羽田空港に向かうための新幹線の乗車代
    (新幹線の特急券のみの場合も含む)

バス

  • 羽田空港行きのリムジンバス乗車代
  • 自宅から最寄り駅までのバス乗車代

タクシー

  • 自宅から空港までのタクシー代
  • 自宅から最寄り駅までのタクシー代
  • 空港近くの駅から空港までのタクシー代

航空機

  • 地方空港から成田空港までの航空券代

海外航空券

  • 渡航先への航空券
  • 目的地までの乗継便の航空券

海外ツアー

  • 旅行代理店で予約した海外パックツアー料金

ご自宅から空港までの移動手段のうちの一部でも出国前の決済であれば対象です。

回数券、プリペイドカードも対象です。

利用金額に制限はありません。
1円以上の代金を決済していれば対象になります。

※詳細はこちらの楽天カード公式HPでご確認ください。

これを見ると分かるように、旅行代金の一部とみなされるものがかなりあるので、利用付帯という条件を満たすハードルはそこまで高くありません。

我が家は海外出国前には成田周辺で前泊するので、前泊したホテルから成田空港までのJRの代金をクレジットカードで支払っています

JRだとみどりの窓口でカードが使えますし、新幹線用の券売機でもカードが使えます。

このタイプの券売機で、右下の乗車券のボタンを押して切符を購入します

成田⇒成田空港第二ターミナルは200円ですが、これ一枚買えばその後90日間保険が適用になります

ちなみに、この券売機は翌日以降の券も買うことができます。

なので事前に買っておくこともできますし、切符だけ買って実際には別の方法で行くというのもありでしょう。

注意事項がいくつかあります

空港までのガソリン代、高速代、駐車料金、レンタカー代、ホテル代は、公共交通乗用具に該当しないので、利用付帯の条件を満たすことはできません。

また万が一保険請求するときには、公共交通手段を使ったレシートが必要になります

カードの明細があれば保険は適用になりますが、すぐに反映されないことも多々あります。

なので切符などを買ったレシートは、帰宅するまでは捨てずに大事に取っておきましょう

自分の支払ったものが保険の適用対象になるか不安な方は、楽天カード保険デスク(三井住友海上)まで問い合わせてみることをおすすめします。

楽天カード保険デスク (三井住友海上)

0120‐456‐029 年中無休 24時間対応フリーダイヤル

018‐888‐9289 年中無休 24時間対応 有料

楽天カードの海外旅行保険は18歳以下の子供は適用外

家族カードを発行すれば保険適用内に

楽天カードでは、本会員1人につき家族カードを永年無料で5枚まで発行できます

家族カードを発行できるのは

  • 生計を同一にする配偶者
  • 18歳以上の子供(高校生は不可)

配偶者や18歳以上の子供、両親の分の家族カードを発行しておけば、本会員と同じ内容の補償が家族カード保持者にも適用可能

ただし、本会員と同じように家族の旅行代金の一部を楽天カードで決済していることが条件になります。

ちなみに18歳未満の子供は、家族カードを作ることができないので、残念ながら保険適用にはなりません

子供の保険を賄うためには家族特約のついたゴールドカードか、無料で作れるUCSカードのUCS旅得プラス(年会費1,080円)を契約するのがおすすめです。

年会費無料カードで18歳以下の子供の海外旅行保険をカバーできるUCSカード旅とくプラス

続きを見る

楽天カード会員同士の同伴者の範囲

例えばそれぞれ別の楽天カードを持っている4人が旅行に行くとして、そのうちの一人がまとめて全員分の切符を購入したとしましょう。

その場合なんと購入した人だけではなく、同伴している楽天カード保持者全員が保険の対象になります

楽天カードは同伴者の保険適応に関してとても優秀なので、作っておいて損はないカードですね。

楽天カードの海外旅行保険適用期間

楽天カードの保険適用期間は、1回の旅行につき90日間

そしてこの90日という期間は、一度日本に帰国するとリセットされます。

なので90日以内であれば、年に何回海外に行っても保険適応になります

ただ、「携行品被害」20万と「救援者費用」200万は、一度帰国してもリセットされません。

例えばある旅行で5万円の補償を受けた場合、次に旅行に行くときには最大でも15万円分の補償しかしてもらえないということ

ただ1年経つとリセットされるので、安心してください。

また、その旅行期間の始まりと終わりですが、公式HPには次のような記載があります。

旅行期間とは、会員資格が有効な期間中に開始された旅行期間(海外旅行の目的で住居を出発してから帰着するまでの間 で、かつ日本出国日前日の午前0時から日本入国日翌日の午後12時(24時)までの間とします。

この文面を見ると、自宅を出て自宅に帰るまでは、たとえ日本にいても旅行期間に見なされるということになります

帰国後に何か起きた時にも保険適用内というのは、嬉しいポイントです。

楽天カードはキャッシュレス診療に対応

楽天カードは、キャッシュレス診療に対応しています

これも、楽天カードをおすすめする大きな理由の一つ。

キャッシュレス診療に対応しているということは、病院の窓口で現金を払う必要がないということ

急に病院に行くことになって、いきなり100万円とか請求されても、普通の人は持ち合わせがなくて払えないはず。

だから、キャッシュレス診療かどうかは非常に大事なポイントです

ただ、状況によってはキャッシュレス診療が受けられないことがあるので注意しましょう。

以下の場合が、キャッシュレス診療が受けられない状況にあたります

サポートデスクに連絡せずに病院に行った

病院に行く前に絶対にサポートデスクに電話連絡して、指示を仰ぎましょう

楽天カード&エポスカードの海外旅行保険を使って病院を受診する手順やコレクトコール方法

続きを見る

保険会社と提携している病院が近くになかった

それなりの都市であれば大丈夫ですが、国や地域によっては提携病院がないことがあり得ます。

そのようなときは、自分で料金を立て替えて払いあとで請求することになります。

退院時に診断書と領収書を、忘れずにもらっておきましょう

保険適用外の事案で病院にかかった

歯科疾病や出産、あるいはケンカや飲酒運転など、自分に過失があるものに関しては当然ですが適用外

また、危険なスポーツなども保険適用外になります。

楽天カードを使って海外で保険診療を受ける手順とは

楽天カード保険デスクに電話

楽天カード保険デスク   81‐18‐888‐9289

まずは、この番号に電話します。

コレクトコールでかけましょう。

また、クレジットカードを手元に用意しておきましょう。

コレクトコールのかけ方に関して、公式HPには次のように説明されています。

ご利用方法

ホテルのフロントにコレクトコールをお申し出いただくか、オペレータ呼び出し番号(下表をご参照ください)をダイヤルして交換手にコレクトコールをお申し込みください。
国によってはそのままつながる場合もありますが、一旦切って呼び出しを待つ場合もあります。 一旦切って呼び出しを待つ場合、必ず

①ご自身のお名前
②おかけになっている電話番号(ホテルであれば部屋番号も)

を交換手にお伝えください。

なお、ホテルの客室から電話をおかけになる場合、コレクトコールであってもホテル側からのサービス料を請求される場合がございます。
その場合、費用は会員様ご自身の負担となります。

状況説明

まずは、保険の利用付帯条件を満たしているかの確認があります。

スムーズに確認できるように利用明細とかレシートなどを手元に用意しておき、必要であれば写真やスクリーンショットをメールで送ったりすることもできるでしょう。

指示された病院に向かう

電話オペレーターに、日本語対応がいいなどの希望をはっきり伝えましょう

オペレーターの方から病院に連絡してくれるので、病院に着くころには楽天カードデスクと病院の間で話がまとまっているはず。

たいていは窓口で長々と説明しなくとも、すぐに診療に入ってくれることがほとんどです。

パスポートやクレジットカードを、忘れずに病院に持っていきましょう

エポスカードと組み合わせて疾病治療補償を手厚くしよう

 

我が家がおすすめする無料クレジットカードの最強組み合わせは、楽天カード+エポスカード

海外旅行行く前に絶対作った方が良いエポスカードの魅力を徹底解説

続きを見る

「傷害死亡」と「後遺障害」以外は合算で計算されるので、無料なのにかなり充実の補償額になります

エポスカード 楽天カード 合算補償額
保険期間 90日 90日 90日
条件 自動付帯 利用付帯
傷害死亡

後遺障害

500万 2000万 2000万
傷害治療 200万 200万 400万
疾病治療 270万 200万 470万
賠償責任 2000万 2000万 4000万
携行品損害 20万 20万 40万
救援者費用 100万 200万 300万

傷害治療400万と疾病治療470万ついていて、しかも両方キャッシュレス診療OKなので、たいていの状況には対応できるはず

エポスカードは永年無料でエポスゴールドカードにする方法もあり、そうすると補償額がさらに上乗せされます。

実際に来てみて分かったエポスゴールドカードの永年無料インビテーションが来る条件やメリット・デメリットを徹底解説

続きを見る

アメリカやヨーロッパなどに行く場合は、この補償額でもちょっと不安なので、さらにもう一つ組み合わせたほうが良いでしょう

海外旅行に行くなら楽天カードのキャッシュレス診療可能な保険が絶対に必要

今回は、無料なのにありえない保証が付いてくる「楽天カード」の魅力を紹介しました。

利用付帯という条件がありますが、キャッシュレス診療や家族カードの存在などを考えると、とても優秀なカードだと言えるでしょう

自分だけは大丈夫と思ってはいても、いつ海外で病院のお世話になるか分かりません。

年会費無料のクレジットカードを組み合わせて、何かあった時でも安心して現地の病院を受診できる環境を整えておきましょう。

海外行くなら必須!【無料】楽天カード

CHECK!楽天カードと組み合わせるとかなり充実した補償額になる、エポスカードの詳細

海外旅行行く前に絶対作った方が良いエポスカードの魅力を徹底解説

続きを見る

無料カード最強の海外旅行保険!エポスカード

CHECK!さらにエポスカードは、永年年会費無料のゴールドカードに進化させることも可能

実際に来てみて分かったエポスゴールドカードの永年無料インビテーションが来る条件やメリット・デメリットを徹底解説

続きを見る

CHECK!海外に年2回以上行くなら年会費を払って楽天プレミアムカードを作るべき3つの理由

海外に年2回以上行くなら年会費を払って楽天プレミアムカードを作るべき3つの理由

続きを見る

プライオリティパスなら楽天プレミアムカード

今すぐ申し込む

我が家はラウンジ使うだけで年会費の元が取れてます

CHECK!何かあってからでは遅いのでこちらの記事も要チェック!楽天カード&エポスカードの海外旅行保険を使う手順やコレクトコール方法

楽天カード&エポスカードの海外旅行保険を使って病院を受診する手順やコレクトコール方法

続きを見る

CHECK!年会費無料のカードを使って海外旅行保険の範囲を家族全員に広げたかったら、こちらのカードがおすすめ

年会費無料カードで18歳以下の子供の海外旅行保険をカバーできるUCSカード旅とくプラス

続きを見る

UCSカードの詳細はこちら

タイ滞在中に使うポケットWiFiはもう用意しましたか?海外でネットが使えると安心度が控えめに言っても倍増します

タイ旅行に絶対持っていきたい海外レンタルポケットWiFi比較&おすすめを紹介

続きを見る

現地でより旅を楽しむには

試行錯誤しながらマイペースで観光するという旅の楽しみ方もありますが、私のおすすめは現地オプショナルツアーを適度に組み込むこと

現地ツアーを使うメリット

  • 自分で用意した航空券やホテルに合わせてツアーを申し込める
  • ホテルへの送迎があり、時間も選べることが多い
  • ガイドさんや運転手さんに、ローカル情報をいろいろ教えてもらえる
  • 写真撮影をお願いできる

限られた旅行日程の場合はオプショナルツアーの方が効率よく回れますし、移動手段に悩むこともなくなります

現地からスマホで簡単に予約可能なツアーが多く、空きがあれば前日でも予約可能なのが嬉しいポイント

かゆいところに手が届くツアーも多いので、まずはチェックしてみましょう

詳しくはコチラ

U-NEXTで見てみる(๑╹ω╹๑ )

【タイナンバー1の感動作】すれ違いのダイアリーズ

31日間無料お試しキャンペーン中

Huluで見てみる(๑╹ω╹๑ )

【タイ好きなら必見】東野・岡村の旅猿SP~タイの旅

2週間無料トライアル中

-海外旅行
-

Copyright© ジョニタイ , 2019 All Rights Reserved.